何を残すか
最低限これだけあれば記録として機能します。
- 日付・会場・公演名
- 座席(次回の参考になります)
- 一緒に行った人
- 印象に残ったこと
曲順を正確に残すのは大変です。無理をせず、覚えている範囲で構いません。
いつ書くか
公演直後がいちばんよく書けます。 帰りの電車の中が現実的です。
翌日になると細部が抜けます。一週間経つと、印象しか残りません。印象だけでも価値はありますが、直後に書けたものは読み返したときの情報量が違います。
続けるための粒度
丁寧に書こうとすると続きません。箇条書きで数行から始めてください。
- 「〇曲目の演出がすごかった」
- 「思ったより近くて驚いた」
- 「終演後、外が雨だった」
こうした断片が、あとで記憶を呼び戻す手がかりになります。
写真も一緒に
会場の外観、チケット、グッズ、その日の空。公演そのものを撮れなくても、記録に残せるものはあります。
会場内での撮影は禁止されていることがほとんどです。ルールを守ってください。
座席の記録が効く理由
「この会場のこのブロックは見やすかった」という情報は、次に同じ会場に行くときに効きます。 座席が選べる公演では特に役立ちます。
お金の記録と一緒にしておく
かかった費用も同じ場所に残しておくと、後の振り返りが楽です。「この公演にいくら使ったか」が公演の記録とセットで見られると、翌年の計画が立てやすくなります。
読み返す機会をつくる
記録は書いただけでは活きません。ツアーが終わったとき、年末、次の遠征の前など、読み返すタイミングを決めておくと、記録が judgment の材料になります。