何が起きるか
複数を追っていると、次のことが起こります。
- 同じ日に予定が重なる
- 出費の合計が把握できない
- どちらの申込がどの段階か分からなくなる
- 片方に偏っていることに気づかない
それぞれは管理できていても、合算が見えていないというのが典型です。
分けて記録する
推しごとに分けたうえで、合計も見られる形にするのが理想です。
- 予定は推しごとに色や印を分ける
- 出費も推しごとに分ける
- ただし月の合計は必ず合算で見る
分けるだけだと、合計が見えなくなって使いすぎます。両方見られることが大事です。
日程が重なったとき
複数のツアーが重なると、物理的に行けない日が出ます。
早い段階で行く公演を決めてしまうほうが、申込の無駄が減ります。「両方当たったら考える」は、両方当たったときに困ります。
予算の配分
「どちらにいくらまで」を決めておくと、判断が速くなります。厳密でなくても、ざっくりした比率があるだけで違います。
配分は変わって構いません。時期によって熱量が変わるのは自然なことです。
気持ちの整理
複数を好きでいることに、罪悪感を持つ必要はありません。時間やお金は有限なので、どこかで選ぶ必要が出てくるというだけです。
記録があると、その選択が感情ではなく事実に基づいてできます。「今年はこちらに多く使ったから、次はこちら」という判断ができるようになります。
切り替えのタイミングを作る
すべてを同じ熱量で追い続けるのは難しいものです。ツアーの区切りや年度の変わり目に、今の自分がどうしたいかを見直す機会を作っておくと無理が出にくくなります。