5つに分けて考える
ざっくりでよいので、この5項目で書き出します。
- 交通費(往復)
- 宿泊費
- チケット代(手数料・発券手数料を含む)
- グッズ代
- 現地費(現地の移動・食事・コインロッカーなど)
多くの人が1〜4は見積もりますが、5を忘れます。 ここが後から効いてきます。
見落としやすい出費
チケットに付く手数料
チケット本体価格のほかに、システム利用料・発券手数料・決済手数料などが乗ることがあります。表示価格と実際の支払額は違うと考えておくのが安全です。
現地の移動
会場最寄り駅までの電車代は見込んでも、次が抜けがちです。
- 空港・駅から市街地までの移動
- ホテルと会場の往復
- 終演後、公共交通が混雑して使えないときのタクシー
コインロッカー・手荷物預かり
大きな荷物で参加する場合、預ける費用がかかります。会場周辺は埋まりやすく、少し離れた駅まで戻る交通費が追加になることもあります。
食事
移動日と当日で、外食が増えます。物価の高いエリアだと想定より膨らみます。
予算の立て方
正確に当てようとすると疲れて続きません。「多めに見積もって、余ったら次に回す」のが現実的です。
- 各項目を少し多めに置く
- 5の現地費は、他の合計の1割程度を目安に確保しておく
- 実際にかかった額を後で記録する
記録が2〜3回たまると、自分の実際の相場が分かります。 そこから先は見積もりの精度が一気に上がります。
記録は「何に」より「いくら」を優先する
細かく分類しようとすると続きません。まずは金額と日付だけでも残しておけば、合計は出ます。分類は後からでも足せます。