何を並べるか
難しく考えず、次の3つで足ります。
- 参加した公演(日付・会場)
- 使った金額(項目ごとに分かればなお良い)
- 記憶に残っていること
見えてくること
遠征1回あたりの実際の金額
想定と実績はずれます。「1回3万円くらい」と思っていたら実際は4万5千円だった、ということが普通に起きます。実績が分かると翌年の見積もりが正確になります。
月ごとの偏り
ツアーの時期に集中しているはずです。どの月に山が来るかが分かれば、その前から備えられます。
何に一番使ったか
チケット代よりグッズ代のほうが多かった、交通費が想像以上だった。内訳の比率が見えると、次に何を調整するかが決まります。
金額以外に振り返ること
数字だけだと味気ないので、印象に残ったことも一緒に残しておくことをおすすめします。
- 一番よかった公演
- 買ってよかったもの
- 行ってよかった場所
「使った額」ではなく「得たもの」の記録があると、振り返りが前向きになります。翌年の判断も、節約一辺倒ではなく「これは削らない」という形になります。
記録がないときは
今から始めれば来年には材料が揃います。完璧を目指さず、金額と日付だけでも残してください。分類は後から足せます。
写真やチケットの半券が残っていれば、そこから思い出せることもあります。日付が分かるものから並べてみてください。