まず総額の上限を決める
月にいくらまで使えるかを先に決めてください。決めずに始めると、気づいたときには生活に影響します。
上限は守れる数字にしてください。厳しすぎる目標は、破ったときに記録そのものをやめる原因になります。
何を優先するか決める
推し活の出費は大きく3つに分かれます。
- 現場(チケット・交通・宿)
- モノ(グッズ・CD・写真)
- 日常(配信・サブスク・雑誌)
予算が限られるほど、この3つ全部を追うのは難しくなります。 どれが自分にとって一番うれしいかを決めておくと、迷う時間が減ります。
- 現場を優先するなら、グッズは厳選する
- モノを優先するなら、遠征は近場に絞る
遠征は事前の積立で
一度に大きく出るものは、月々に分けて用意しておくと当月の負担が減ります。行くと決めた時点から少しずつ確保しておく形です。
無理をしないための線引き
次のお金には手を付けないでください。
- 学費・家賃・食費
- 借りたお金
- 返済のあてがないクレジットの分割
推し活は続けてこそ楽しいものです。一度の現場のために生活を崩すと、続けられなくなります。
収入を増やす選択肢
アルバイトを増やす方法もありますが、学業と体調を犠牲にしないことが前提です。無理をすると、そもそも現場に行ける状態でなくなります。
記録が効く理由
限られた予算ほど、何にいくら使ったかを知っていることの価値が高くなります。
2〜3か月記録すると、自分が本当は何に使っているかが見えます。「思ったよりグッズに使っていた」「交通費が想定の倍だった」といった発見から、次の判断が変わります。