なぜ貯めておくのか
推し活の出費は、平らではなく波で来ます。
- ツアー発表 → チケット代
- 遠征 → 交通費と宿泊費が同時に
- グッズ再販 → 突発的に
その月の収入だけで受け止めようとすると、生活を圧迫します。波を平らにするのが推し貯金の目的です。
金額の決め方
- 目標額を決める(例:遠征1回に必要な額)
- 期限を決める(例:ツアーがある半年後)
- 割り算する(目標 ÷ 月数)
出てきた金額が現実的でなければ、目標を下げるか期限を延ばしてください。無理な金額を設定すると続きません。
続けるための工夫
先に取り分ける
収入が入った日に、先に貯金分を別に移します。残りで生活する形にすると、意思の力に頼らずに済みます。
場所を分ける
普段使う口座と分けると、使ってしまう事故が減ります。
進み具合を見えるようにする
「目標まであといくら」が見えると続きます。逆に、見えないと存在を忘れます。
崩していい場面を決めておく
貯めたお金を絶対に使わない、というルールは現実的ではありません。何のために貯めているかを明確にしておき、その目的なら気持ちよく使ってください。
罪悪感を持つ必要はありません。使うために貯めています。
貯まらないときに見るところ
「毎月余らない」場合、原因は貯金ではなく支出側にあります。まず何にいくら使っているかを1〜2か月記録してみてください。削れる場所は、たいてい想像と違うところにあります。