最初に決めるのは「帰り」
遠征の失敗で多いのが、終演後に帰れないというものです。
- 終演時刻が読めず、最終の新幹線・飛行機に間に合わない
- 会場からの退場に時間がかかる
- 終演後の駅が非常に混雑する
終演予定時刻+余裕で考える必要があります。開演時刻と公演の長さが公式に出ていれば、そこから逆算してください。読めない場合は、その日は泊まると決めてしまうほうが安全です。
宿を取るタイミング
公演が発表されると、会場周辺の宿はすぐに埋まります。当選前に押さえて、落選したらキャンセルする、という進め方をする人もいます。
その場合はキャンセル料の発生日を必ず確認してください。当落発表日がキャンセル無料期間の内側かどうかが判断の分かれ目になります。
宿が取れない場合は、会場から1〜2駅離す、隣接する市まで広げるといった選択肢があります。移動時間と料金のどちらを取るかの判断になります。
当日の持ち物
会場ごとに規定が異なるため、ここでは一般的なものだけ挙げます。
- チケット(電子の場合は端末の充電)
- モバイルバッテリー(電子チケットなら必須)
- 身分証明書(本人確認がある公演では必要)
- 現金(グッズ列やコインロッカーで必要になることがある)
- 上着(空調で冷えることがある)
電子チケットの場合、端末の電池切れは致命的です。 バッテリー残量がないと入場できません。
会場での注意
持ち込みが制限されているものは会場・公演ごとに違います。必ず公式の案内を確認してください。 一般的に制限されやすいのは次のようなものです。
- 撮影・録音機器
- 大きな荷物
- 飲食物
- 危険物、その他会場が指定するもの
終演後の動き方
- 退場に時間がかかることを前提に、移動時間を多めに見る
- 駅が混雑するため、少し離れた駅まで歩く選択肢も持っておく
- 帰りの切符は事前に押さえておく
会場の規定・交通機関の運行状況は変わります。当日の公式案内を必ずご確認ください。