まず、管理しないといけない情報
抽選の申し込み1件ごとに、次の情報が発生します。
- 公演名・日程・会場
- 受付名(ファンクラブ先行、プレイガイド先行など)
- 申込締切
- 当落発表日
- 入金期限(当選したときだけ)
- いまの状態(申込中/当選/落選/入金済み)
- 申込番号・枚数・金額
ポイントは、日付が3つあり、しかも時期がずれてやって来ることです。同じ公演を複数の受付で申し込むと、この組が受付の数だけ増えます。
方法1 スマホのカレンダー
向いている人
申し込みが少なく、受付先も1〜2か所の人。
よいところ
- 追加の道具がいらない
- 公演日と同じ画面で見られる
困りやすいところ
- 3つの期限を別々の予定として手で入れることになる
- 当選・落選の結果を残す場所がない。落選した公演の入金期限が残り続けて紛らわしい
- 通知が当日だけだと、仕事中や授業中に見落とす
使うならこうする
予定の名前の頭に【申込】【当落】【入金】と付け、通知を前日と当日の2回にしておくと見落としが減ります。
方法2 リマインダー・ToDoアプリ
よいところ
- 完了のチェックが付けられるので、入金済みかどうかが分かる
- 通知の時刻を細かく決められる
困りやすいところ
- 1つの公演に関するタスクがばらばらに並び、公演ごとのまとまりで見にくい
- 申し込みが増えると一覧が長くなり、どれがどの受付か混ざる
方法3 メモ帳・表計算(スプレッドシート)
よいところ
- 公演名・受付名・3つの期限・状態を1行に並べて持てる。全体を見渡すのにいちばん向いている
- 項目を自由に足せる
困りやすいところ
- 自分から開かないと何も教えてくれない。通知がないので、見に行く習慣が要る
- スマホで入力・確認するのが手間になりやすい
方法4 受付サービスのマイページ・メール
ファンクラブやチケット販売サービスのマイページと、そこから届くメールです。
よいところ
- 公式の情報なので、日付や状態がいちばん正確
困りやすいところ
- 受付先ごとに別々で、全体をまとめて見る場所がない
- メールが迷惑メールに入ったり、そもそも送られないこともある
公式の情報は「確かめるための正解」として使い、管理は別の場所で1か所にまとめるのが安全です。
方法5 推し活の予定管理アプリ
チケットの期限の管理に向けたアプリもあります。
よいところ
- 1つの公演に3つの期限と状態をまとめて登録でき、期限ごとに通知が来るものがある
- 受付先が違っても1か所に集まる
選ぶときに見ておくこと
- 申込締切・当落発表・入金期限を別々に登録できるか
- 前日にも通知が来るか(当日だけだと間に合わないことがある)
- 当選・落選・入金済みなどの状態を残せるか
- データがどこに保存されるか、機種変更で引き継げるか
どれを選ぶかの目安
- 申し込みが月に数件、受付先が1か所 → カレンダーで十分
- 受付先が複数で、全体を見渡したい → 表計算+カレンダーの通知
- 申し込みが多く、通知まで任せたい → 期限ごとに通知できるアプリ
どの方法でも共通して効くのは、申し込んだその場で日付を入れることです。あとでまとめて入れようとすると、まず抜けます。
受付の日程や支払期限は公演ごとに異なります。登録する日付は、必ず公式の案内で確認してください。